ポッドキャストホスティングサービスのBuzzsproutは、番組配信先を管理する「Podcast Directories」機能を刷新しました。新規ユーザーは1クリックで16の音声ディレクトリへ番組を送信できるようになり、既存ユーザーも未接続のディレクトリをすぐに確認・接続できます。

Podcast Directories機能を刷新
Buzzsproutは2026年8月13日、番組をより多くのリスナーに届けやすくすることを目的として、ディレクトリ管理機能「Podcast Directories」を刷新したことを発表しました。この機能は、番組をどの音声プラットフォームに配信するかを管理するためのものです。
新規ユーザーは1クリックで16のディレクトリに送信
今回の刷新により、新しくポッドキャストを始めるユーザーは、番組情報を16の音声ディレクトリへ1クリックでまとめて送信できるようになりました。これまで個別に手続きが必要だった配信先への登録作業を、1つの操作でまとめて行えるようになった点が今回のアップデートのポイントです。
既存ユーザーは未接続のディレクトリを素早く確認・接続
すでにBuzzsproutを利用しているユーザーに対しては、どのディレクトリにまだ接続していないかを素早く確認できるようになり、未接続のディレクトリがあればすぐに接続作業を行えるようになりました。既存の配信先を維持しながら、抜け漏れているディレクトリを効率的に補完できる設計です。
配信状況をアカウント上で一元管理
Buzzsproutのアカウント上では、番組がすでにどのディレクトリに配信されているか、どのディレクトリで動画が有効になっているか、そしてどのディレクトリに対応がまだ必要かを、まとめて確認できるようになりました。配信状況の把握と対応をすべて自分のアカウント内で完結できる点が特徴です。
まとめ
今回のアップデートは、Buzzsproutが提供する「What’s new from Buzzsprout」のアップデート情報の一つとして公開されたものです。同ページによると、Buzzsproutでは過去12カ月間に15件のアップデートが行われています。番組の配信先を増やしたい新規ユーザーにとっても、配信状況を整理したい既存ユーザーにとっても、今回の刷新は管理の手間を軽減するものとなりそうです。
参照元:https://www.buzzsprout.com/new/133-one-click-submission-to-16-audio-directories


