動画生成AI「NoLang(ノーラン)」を開発・提供する株式会社Mavericksは、mp3などの音声ファイルをアップロードするだけで、AIが自動的にテロップ付き動画を生成する新機能の提供を開始した。これまで外部委託に頼らざるを得なかった文字起こしや編集作業をAIで自動化し、企業が保有する多様な「音声資産」の再活用を後押しする。
Mavericks / 動画生成AI「NoLang(ノーラン)」、音声ファイルから高品質な動画を自動生成する新機能を搭載。企業に眠る「音声資産」の動画化で、コンテンツ価値を最大化。
新機能は、音声データをAIが解析し、自動で文字起こしを実行。加えてテロップ(字幕)を付与し、動画として出力する。作成したテロップは編集が可能で、同サービスが提供する100種類以上のAIアバターや背景映像、BGMなどと組み合わせることで、聴覚中心のコンテンツを視覚的にも訴求力のある動画へと変換できる。
これにより、これまで社内で埋もれがちだった営業商談やオンライン会議の録音データ、コールセンターの応対記録、ウェビナー・会社説明会の音声など、企業の「音声資産」を動画として活用することが可能になる。動画はテキストに比べ記憶定着率が高いとされ、学習コンテンツ化や情報共有の効率化にもつながるとしている。
同社は、ポッドキャストなどの音声コンテンツを動画形式に変換し、YouTubeなどの大規模プラットフォームへの展開を容易にすることで、企業の情報発信力向上にも寄与するとしている。
NoLang for Business 公式サイト
https://corp.no-lang.com