Threads、ポッドキャスト向け新機能を発表 番組共有やゲストタグに対応

Threadsが、ポッドキャスト向けの新機能をロールアウトしたと発表しました。番組やエピソードの紹介、文字起こしを使ったハイライト共有、ゲストのタグ付けなどが可能になりました。

ポッドキャスター向けの新機能をリリース

Threadsの責任者であるConnor Hayes氏(@conno_r)は、自身のThreads投稿で、ポッドキャスト向けの新しいツールがロールアウトされたことを明らかにしました。投稿によると、Threadsはここ数カ月間、ポッドキャスターと共に開発を進めており、「彼らが自身の作品を共有し、リスナーにリーチする上で実際に役立つものは何か」をテストしてきたとしています。

Hayes氏は、寄せられたフィードバックの多くが「エピソードについてもっと話題にしてもらいやすくすること」という同じ点に集約されていたと述べています。

ポッドキャスターが利用できる主な機能

投稿によると、今回のアップデートにより、ポッドキャスターは以下のことが簡単にできるようになりました。

  • 自分の投稿に番組(ショー)を紐づけて表示する
  • 特定のエピソードをハイライトする
  • 文字起こし(トランスクリプト)機能を使って、印象的な場面を共有する
  • 出演ゲストにタグを付ける

リスナー(ファン)向けの機能も追加

ポッドキャスター側の機能に加え、リスナー向けの機能も追加されています。投稿によると、ファンはエピソードを共有して後で聴くために保存できるようになり、番組をフォローしておくと、新しいエピソードが公開された際に通知が届くようになるとのことです。

「長期的な取り組み」と位置づけ

Hayes氏は投稿の中で、今回の取り組みについて「これは自分たちにとって長期的な取り組みだ」と述べています。今後もポッドキャスターや、より広くクリエイター全般が、Threads外での自分の活動を支えやすくなるよう、機能改善を続けていく方針を示しました。あわせて、引き続きフィードバックを募集していることも伝えています。

まとめ

今回発表されたアップデートにより、Threads上でポッドキャスト番組やエピソードを紹介・共有する導線が強化されました。ポッドキャスターにとっては番組の露出やゲストとの連携がしやすくなり、リスナーにとっても新着エピソードを見逃しにくくなる内容です。Threadsがポッドキャストを含むクリエイター支援に継続的に力を入れていく姿勢がうかがえる発表といえます。

参照元:https://www.threads.com/@conno_r/post/DdWhcydikSc