PitPaがポッドキャストマーケティングを支援する企業として、2023年1月〜2023年12月の1年間に制作に関わったポッドキャストの本数が1,000本を突破したことを発表しました。今日はこのニュースを紹介します。
PitPa / 株式会社PitPa、制作に関わるポッドキャストが年間1000本を突破。最新オウンドポッドキャスト活用事例を公開
2023年にPitPaがプロデュースしたオリジナル番組、広告配信サポートを行っている番組数は合計1,281本となったそうです。そのうち480本はスポンサー企業とともに企画・収録・配信・分析まで一気通貫で伴走したオリジナル番組だったそうです。それにしてもすごい数で驚きです。
また、今回のプレスリリースでは、最新オウンドポッドキャスト活用事例も紹介されました。
採用フロー内で音声コンテンツ視聴を組み込み企業理解を深める例として、デジタルガレージの「【新卒採用】デジタルガレージ・ポッドキャスト」、個人のポッドキャスト配信で認知拡大・ブランディング強化により事業貢献する例として、刑事司法未来の「丸ちゃん教授のツミナハナシ-市民のための犯罪学」、I&COの「レイ・イナモト 世界のクリエイティブ思考」が紹介されています。
詳細はPitPa発表のプレスリリースをご覧ください。
なお、ポッドキャストアドネットワーク「Audiostart」を運営する弊社ロボットスタートと、PitPaはポッドキャスト番組制作からリスナー獲得までを一気通貫で支援する共同パッケージを発表しています。興味のある方はお問い合わせください。
ではまた！
