RKB毎日放送株式会社(本社:福岡市早良区、代表取締役社長:佐藤 泉)、九州朝日放送株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:森 君夫)、ラブエフエム国際放送株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:宮﨑 泰)の3社は3月25日、各社が運営するラジオ放送の在り方について、事業融合に向けた共同検討を開始することで合意したと発表した。

RKB毎日放送 / RKB毎日放送、九州朝日放送、ラブエフエム国際放送 3社によるラジオ事業の融合に関する共同検討の開始について
対象となるのは、「RKBラジオ」「KBCラジオ」「LOVE FM」の3局。インターネット配信の普及やリスナーの生活様式の多様化を背景に、ラジオを取り巻く環境は大きな転換期を迎えている。こうした中、福岡に根差した放送を担ってきた3社は、持続可能な事業運営体制の構築と、より価値の高い放送サービスの提供に向け、連携強化の必要性で一致した。
今回の検討では、各社が蓄積してきた経営資源やノウハウを生かしながら、番組制作や放送技術、営業展開など、ラジオ事業全体にわたる協業の可能性を探る。各局の特性を維持しつつ、経営基盤の強化とリスナーサービスの向上を目指す方針だ。
現時点で具体的な施策は決まっておらず、今後は3社間で協議の場を設け、詳細な検討を進める。結果については、まとまり次第あらためて公表するとしている。


