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SynergyAIがAI音声番組制作「コエロク」を本格提供開始

業界特化型AIソリューションを開発する株式会社SynergyAIは、AIラジオ番組生成サービス「AIラジオ制作所」の名称を「コエロク」へと刷新し、本日より本格提供を開始しました。プロンプト一行から2〜4人のホストによるAIラジオ番組を生成できるクラウドサービスで、同時に自分の声をクローンして番組に使える新機能と月額制の料金プランも公開されています。本記事では、リブランディングの背景や新機能、料金体系、主な機能や活用シーンまでを整理してご紹介します。

「AIラジオ制作所」から「コエロク」へ刷新

株式会社SynergyAI(本社:大阪府大阪市、代表取締役:Hussam Wafa/フッサム ワファ)は、AIラジオ番組生成サービス「AIラジオ制作所」のサービス名を「コエロク」へと刷新し、新ブランドでの本格提供を開始しました。あわせて、自分の声をクローンして番組制作に使用できる新機能と、月額制の料金プランも公開されています。

「コエロク」は、プロンプト一行とPDF・TXT資料から、2〜4人のホストによるAIラジオ番組を生成するクラウドサービスです。台本作成から音声合成、MP3出力までを一つの制作フローにまとめており、録音機材やスタジオを必要とせずに本格的な音声番組を制作できる点が特長です。

リブランディングの背景

同社は2026年5月にクローズドβ版「AIラジオ制作所」を公開し、テストユーザー向けに先行提供してきました。β期間中に得られたユーザーからのフィードバックや活用シーンの広がりを踏まえ、サービスの方向性をより明確に伝えるため、ブランドを「コエロク」に刷新したとしています。

新ブランドのもと、AI音声番組制作スタジオとして、個人のコンテンツクリエイターから企業の広報・教育・社内共有用途まで、幅広く活用できる音声制作環境の提供を目指すとしています。

新機能:自分の声をクローンして番組制作に

リブランディングと同時に、ユーザー自身の声をクローンして番組ホストとして使用できる音声クローン機能が提供されます。プリセット音声に加えて、自分自身や指定の声を番組に出演させることが可能になります。

  • プリセット音声(10種類以上)に加え、自分の声をクローン
  • プランに応じて1〜5つの声をクローン登録
  • 複数のクローン音声を組み合わせて番組制作が可能

なお、音声クローンの利用にあたっては、同社の音声クローン規約に基づいた本人確認・同意取得が必要とされています。

料金プランの公開

コエロクは、月額制の4つのプランを提供します。

  • フリー:無料/20分/月/音声枠1。登録のみで利用可能。プリセット音声で番組生成、自分の声を1つクローン可能。
  • スターター:月額3,000円(税別)/90分/月/音声枠2。自分の声を2つクローン、番組生成・編集・再合成に対応。
  • スタンダード:月額7,000円(税別)/200分/月/音声枠3。複数の声を使い分けて番組制作。自分の声を3つクローン登録可能。
  • プロ:月額15,000円(税別)/450分/月/音声枠5。チームや番組プロジェクト向け。自分の声を5つクローン、プロジェクトごとに声を整理可能。

収録時間を使い切った場合は、追加分(トップアップ)の購入にも対応します。プランの変更・解約は、アプリ内のアカウントメニューから手続き可能です。

コエロクの主な機能

  • プロンプト/PDF・TXTから番組を自動生成
  • 6種類のラジオスタイル(深夜トーク/都市型FM/AMワイド情報/ポッドキャスト風/バラエティ/インタビュー)
  • 10種類以上のプリセット音声(試聴可能)
  • 音声クローン機能(プランに応じて1〜5音声)
  • 2〜4人のホストによる対話形式
  • BGM追加機能
  • MP3・台本テキストでの書き出し

想定される活用シーン

同社は、コエロクの活用シーンとして、ポッドキャスト・音声コンテンツの制作、企業の広報・社内向け音声コンテンツ、研修・教育用の音声教材、PDF資料や記事の音声化、サービス紹介動画の音声制作などを挙げています。

今後の展開

同社は引き続き、ユーザーからのフィードバックを反映した機能改善を進めるとともに、音声クローンの精度向上や対応言語の拡張なども視野に入れ、AI音声番組制作のプラットフォームとしてコエロクを発展させていくとしています。利用は公式サイトの「番組を作る」から行えます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000181601.html

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