株式会社radikoは、2026年7月に京都市で開催されたスタートアップカンファレンス「IVS2026」の学生向け企画「IVS Youth」における中高生のプレゼンやセッション音声を、radiko podcastで配信開始しました。

radikoが「IVS2026」にメディアパートナーとして参画
スマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料サービス「radiko(ラジコ)」を提供する株式会社radiko(代表取締役社長:池田卓生、所在地:東京都港区)は、2026年7月1日(水)から7月3日(金)にかけて京都市で開催された国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」にメディアパートナーとして参画しました。学生向け企画「IVS Youth」での中高生のプレゼンテーションやセッションの音声を、radiko podcastにて配信開始しています。
「IVS」は、2007年に始まった国内最大規模のスタートアップカンファレンスです。「IVS2026」は「Japan is Back」をテーマに、京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都、ホテルオークラ京都などを会場に3日間開催され、参加登録者数13,000人超を記録しました。起業家、投資家、大企業、行政、クリエイター、学生など、国内外の挑戦者が一堂に会し、大盛況のうちに幕を閉じました。
「IVS Youth」の熱量を社会に再流通させる取り組み
「IVS Youth」は、次世代のイノベーター育成を目的とした学生向け企画です。「IVS2026」の中で、中高生・起業家・投資家・クリエイターが出会い、自分のアイデアや挑戦を社会へ発信する場として、2026年7月3日(金)に京都市勧業館「みやこめっせ」で開催されました。
radikoは「次世代イノベーターの育成と挑戦の文化を創出する」という「IVS Youth」の主旨に賛同し、未来を変える挑戦を行う中高生を応援しています。会場の声を現地に来られなかった方や、若い世代の挑戦に関心を持つ大人・教育関係者・家族・応援者にも届けることで、IVS Youthの熱量を会場内だけで終わらせず、ポッドキャストを通じて社会に再流通させることを目指すとしています。
配信コンテンツは3種類
ポッドキャストで配信されるのは、以下の3つのコンテンツです。
1つ目は、JAPANセッション「Build the Future. 日本に“挑戦の文化”を」です。行政・起業家・教育現場という三つの異なる立場から、日本における「挑戦文化」の現状と可能性を議論します。文部科学省・中小企業基盤整備機構・経済産業省によるスタートアップエコシステム支援の取り組みや、探究学習・アントレプレナーシップ教育の実践事例を共有するとともに、起業家自身の経験談を通じて学生の行動意欲を喚起する内容です。登壇者は、BLAST!SCHOOL代表取締役CEOの吉田大一氏、中小企業基盤整備機構の石井芳明氏、文部科学省の米田哲郎氏、ANRIジェネラル・パートナーの佐俣アンリ氏、京都府立京都すばる高等学校校長の貴島良介氏です。
2つ目は、「YOUTH PITCH コンテスト」です。同世代の中高生たちが、社会課題や自身のアイデア・挑戦をステージで発表するビジネスピッチコンテストで、AI、地域課題、教育、環境、テクノロジーなど、自分なりの視点から「もっとこうできるのでは?」という問いを形にし、社会へ発信しました。審査員には、Archetype Ventures Partnerの向川恭平氏、taliki代表取締役CEOの中村多伽氏、HeadlineAsia Partnerの大吉一浩氏らが名を連ねています。
3つ目は、IVS Youthディレクターを務める吉田大一氏/杉本架歩氏へのradiko独占インタビューです。IVS Youthはどのようなイベントで、どのような想いで始まり、どのような場を目指して取り組まれているプロジェクトなのか、一番身近にいた立場だからこそ語れる内容となっています。
音声コンテンツの可能性を拡げる
radiko代表取締役社長の池田卓生氏は、「IVS Youthで生まれた中高生・若い世代の挑戦の声を、radiko podcastを通じて会期後にも届けられることを大変嬉しく思います。会場での熱量を一過性のものにせず、音声として残し、教育関係者、家族、地域、そして次に挑戦する若い世代へと広げていくことを目指します」とコメントしています。
radikoは今回の取り組みを通じて、イベント会場などで生まれた挑戦の声を会期後にも届ける音声コンテンツの可能性を拡げていくとし、今後も地域・教育・スタートアップ支援機関・放送局などとの連携を通じて、若い世代の挑戦を応援する取り組みを検討していくとしています。
なお、radikoは過去7日以内に放送されたラジオ番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能などを提供しており、2025年12月に15周年を迎えています。参加局は民放ラジオ全99局とNHK(ラジオ第1、NHK-FM)です。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000007490.html


