ポッドキャスト版「Audiostart News」も配信中!各ポッドキャストプラットフォーム「オーディオスタートニュース」で検索!

社内ラジオの知見を共有する「キカラボ」第4回勉強会を7月29日開催

オトバンクが、社内ラジオの実務者コミュニティ「社内ラジオ聴かれるラボ(キカラボ)」の第4回勉強会を2026年7月29日に開催します。今回は会員企業の担当者が登壇し、台本にない面白さを作るコツなど、リアルな運用事例を紹介します。

社内ラジオの実務者コミュニティ「キカラボ」が第4回勉強会を開催

組織をつなぐ音声コンテンツ「社内ラジオ」を提供する株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)は、2026年7月29日(水)にワーキンググループ「社内ラジオ聴かれるラボ(略称:キカラボ)」の第4回勉強会を開催すると発表しました。

キカラボは、社内ラジオを運営する実務者が成功事例や運用上の悩みを共有し、「聴かれ続ける仕組み」を探求する場として2026年3月に設立されたコミュニティです。今回の第4回では、キカラボ会員企業の担当者を招き、社内ラジオのリアルな事例を紹介します。あわせて、キカラボへの新規参加を希望する企業も随時募集していくとしています。

社内コミュニケーションの新トレンド「社内ラジオ」とは

社内ラジオは、経営者や社員の声を音声で届ける社内向けのオリジナルコンテンツです。リモートワークやハイブリッドワークなど働き方が多様化するなかで、社内コミュニケーションの新たな手法として注目が高まっています。

特長として挙げられているのが、通勤中などに「ながら聴き」ができる点と、テキストでは伝わりにくい経営者や社員の温度感・人柄が伝わる点です。この二つを背景に、エンゲージメント向上や理念浸透の施策として導入する企業が増加しているといいます。忙しい社員でも、通勤中や家事中といったスキマ時間に無理なく情報へ触れられることが、他の社内コンテンツとの違いになっています。

市場形成の途上ゆえに、実務レベルの知見が共有されていない

一方で、社内ラジオはまだ市場形成の途上にあります。「何が成功要因なのか」「どうすれば聴き続けてもらえるか」「セキュリティや運用の制約をどう乗り越えるべきか」といった実務レベルの知見が、企業間で十分に共有されていないのが現状だと指摘されています。

社内ラジオは、ただ制作することが目的ではなく、組織に定着し、行動変容につながってこそ価値を持つコンテンツです。そこでオトバンクは、実務者や関心を持つ担当者同士が安心して試行錯誤や失敗事例まで共有し、共に「聴かれ続ける仕組み」を探求できる場として、キカラボを設立しました。

キカラボの3つの特長

キカラボには、次の3つの特長があります。

1. 「失敗事例」も積極的に共有
導入時のつまずきや「最初は全く聴かれなかった」という悩みなど、表に出にくいリアルな課題を率直に分かち合い、乗り越えるアイデアを出し合います。導入前・検討中の企業にとっては、「よくある失敗」を未然に防ぐヒントになります。

2. 「機能させ続ける」ための議論
単なる制作ノウハウの習得ではなく、企画・運用設計・KPI・社内浸透など、戦略的な運用に主眼を置いています。

3. 実務者・検討者主体の非公開・招待制
人事・広報・経営企画など、自社で運営責任を担う担当者、および導入に関心のある担当者のみが参加します。クローズドな空間で安心して情報交換ができる場が提供されます。

第4回勉強会の開催概要

第4回では、キカラボ会員企業の担当者が登壇し、社内ラジオのリアルな事例を紹介します。ゲストの素顔の引き出し方など台本にない面白さを作るコツ、社内ラジオが部署を超えた社員同士のコミュニケーションが生まれる場となった経緯などを、たっぷり聞くことができる内容です。

  • 日時:2026年7月29日(水)16:00〜17:30(受付開始 15:45)
  • 会場:神保町Basis Point RoomB(千代田区神田神保町1-41)/オンライン(Zoom)参加可
  • 内容:会員企業の事例を紹介(※終了後、任意参加の懇親会を予定)

キカラボへの参加を希望する企業は、まず申し込みフォームから申し込む流れとなります。キカラボ運営事務局で確認後、勉強会に関する詳細な案内が送られます。

申し込みフォーム:https://www.otobank.co.jp/kikalabo#form

オトバンクが提供する社内ラジオの特徴

オトバンクの社内ラジオには、3つの特徴があります。第一に、プロのディレクターによる企画サポートです。どんなに良いメッセージでも、企画や編集なしで聴かれるコンテンツに仕上げることは非常に困難であるとして、地上波ラジオに携わるプロの構成作家が企画の壁打ちや台本制作を支援します。

第二に、企画・収録・編集・配信までのワンストップ対応です。継続できることを重視し、担当者の負荷をできるだけ削減する設計になっています。第三に、視聴データ取得機能の提供です。「実は聴かれていない」という状況が起きないよう聴取状況を確認できるようにし、制作からより聴かれるためのコンテンツづくり、体制づくりまでをサポートします。

株式会社オトバンクについて

株式会社オトバンクは、「聞き入る文化の創造」を掲げ、2004年に創業した音声プラットフォーム企業です。日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を運営し、数万点に及ぶオーディオブックの制作・配信を展開しています。創業の原点は、創業者・上田氏の祖父が緑内障を患った経験から、耳でも読書が楽しめる世の中にしたいと考えたことにありました。現在は、企業のブランド価値を高めるポッドキャストの企画・制作や、人材育成を支援する法人向け音声サービスなども展開しています。読書バリアフリーの推進や「耳活」という新たなライフスタイル提案を通じて、音声が生み出す豊かな社会の実現を目指しています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000628.000034798.html

タイトルとURLをコピーしました