CoeFontが三菱ケミカルグループ主催のデジタルヘルス・スタートアップのサポートプログラム「TANAMIN Digital Health Challenge」でファイナリストに選出され、共同で実証を開始するそうです。
株式会社CoeFont / CoeFont、三菱ケミカルグループと共にALS患者様のウェルビーイングの実現に向けた実証実験を開始
ファイナリストへの選出理由は、CoeFontが声を失う可能性のあるALS患者など実際に150名以上に向けてAI音声作成サービスを無償で提供してきたこと、AI音声の精度の高さや独自性が評価されたとのこと。
こういう音声の活用はまさにAIならではですね。本当に素晴らしいと思います。
ではまた!