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Voicyとファンベースカンパニーが包括的アライアンス締結

株式会社Voicyと株式会社ファンベースカンパニーは、「音声を活用した企業・ブランドのファンコミュニケーションの推進」を共通テーマとした包括的アライアンスを2026年6月12日に締結しました。両社は、ファンの声を分析した上で音声を通じて「ファンとの関係づくり」を実現する共同ソリューションの開発・提供に取り組みます。締結を記念し、2026年7月7日(火)には両社共催ウェビナーの開催も予定されています。本記事では、アライアンスの背景と概要を紹介します。

AI時代の「可処分時間」は耳にある

生成AIの普及によりスクリーンに向き合う時間が増加するなか、テキストや動画のコンテンツが飽和し、生活者が「もう画面を見たくない」と感じるシーンが増えています。一方、通勤・家事・運動といった「ながら時間」の可処分時間は「耳」に残されており、声はトーン・間・感情がそのまま届く最も親密なメディアとして、企業の「人」の魅力を伝え、ファンとの深い信頼関係を築くことに適しているとされています。

Voicyでは、パーソナリティ個人に月額課金するプレミアムリスナーが年々増加しており、「声」を通じて人がファンになる経済圏が形成されています。2025年開催のリアルイベント「Voicyファンフェスタ2025」では全8公演(約2,400席、チケット代金4,800円〜100,000円)が完売し、NPS(顧客推奨度)は58.1を記録しました。こうした現象を企業のファンベースに応用するべく、800社以上の支援実績を持つファンベースカンパニーとの締結に至りました。

3つの領域で協業

本アライアンスでは、ファンベースカンパニーが持つファン調査・分析メソドロジーと、Voicyが持つ音声プラットフォームおよびファンダム形成の知見を融合し、以下の3領域で協業します。

1つ目は「声でファンとのいい関係をつくる」共同ソリューションの提供です。ファン調査・分析に基づき「誰に・何を・どう届けるか」を設計した上で、Voicyの法人向け音声配信サービス「VoicyPro」による音声配信を組み合わせ、LTVや継続率の向上につながるファンコミュニケーションの実現を目指します。

2つ目は、共同での啓発活動・ウェビナーの開催です。第1弾として2026年7月7日(火)にオンラインで両社共催ウェビナーを開催し、ファンベースの基礎、音声を活用した信頼関係構築の事例、共同ソリューションを紹介します。10月には企業のファンコミュニケーション・音声発信をテーマとした大型イベントの開催も検討されています。

3つ目は、ファンベースカンパニーの公式音声番組の立ち上げです。同社代表の津田匡保氏をはじめとするメンバーが、「ファン」を入り口に人間や社会を読み解き、音声で届ける公式番組の立ち上げを進めており、詳細は2026年7月以降に告知される予定です。

各社担当者のコメント

ファンベースカンパニー代表取締役CEO / CHOの津田匡保氏は、音声は話者の人柄や想いが伝わりやすく、情報量が増大するAI時代においてファンベースの考え方と音声メディアの相性は非常に良いとコメントしています。Voicy法人ソリューション責任者の土井遼平氏は、両社が組むことで企業の中の「人」の魅力がより伝わり、ブランドへの信頼をさらに深める、これまでにない価値を提供できると述べています。

共催ウェビナー概要

テーマは「声でファンとのいい関係をつくる—音声配信によるファンベース実践の可能性」。開催日程は2026年7月7日(火)12:00〜13:00、オンライン開催(無料)で、マーケティング・広報・ブランディング担当者や経営層が対象です。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000431.000021111.html

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