日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの放送に合わせ、TBSラジオが公式連動番組『VIVANT 悪役会議室』を始めました。第1シーズンで乃木に粛清された悪役たちがパーソナリティを務め、本編放送直後の生放送で最速の考察を届けます。番組概要や出演者、参加方法をまとめました。

日曜劇場『VIVANT』は、第2シーズンの放送がスタートし、あらためて大きな注目を集めている作品です。その本編の放送直後というタイミングで、作品の世界を別の角度から掘り下げてくれるのが『VIVANT 悪役会議室』です。ドラマの興奮が続いたまま、そのまま考察へと進める流れは、ファンにとってうれしい仕掛けだと言えるでしょう。ここからは、番組の見どころや出演者、参加方法を順番に紹介していきます。
テレビとラジオが直結する完全公式連動番組
TBSラジオは、日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの放送開始に合わせ、ラジオ番組『VIVANT 悪役会議室』をスタートしました。本番組は、TBSグループだからこそ実現できた、完全公式の連動プログラムです。テレビで放送されるドラマ本編と、ラジオで届けられる番組が直結している点が最大の特徴で、テレビとラジオをまたいで作品の世界をより深く楽しめる仕組みになっています。
放送開始日は2026年7月26日(日)で、以降は毎週日曜日にお届けされます。ドラマを見終えたあと、すぐに同じ作品を題材にしたラジオへと移れる流れは、公式ならではの一体感を生み出しています。テレビの視聴体験がそのままラジオへとつながっていく、新しいスタイルの番組だと言えるでしょう。
番組コンセプト:悪役たちが乃木の「その後」を監視
最大の見どころは、日曜劇場『VIVANT』本編の終了からわずか1時間後、同日23時からお届けする生放送です。この番組では、第1シーズンで主人公・乃木に粛清された悪役たちが、黄泉の国や監獄からラジオブースに集結するという設定が採用されています。
彼らに許された唯一の娯楽は、自分たちを葬った乃木たちの「その後」、すなわち第2シーズンの展開をリアルタイムで監視することです。悪役たちは放送中の本編を凝視しながら悶絶し、時に自らの過去と重ね合わせ、新たな企てを巡らせていきます。放送では、リスナーから寄せられた感想や調査報告メールをもとに、最速の“深掘り”と“分析”が展開されていきます。ドラマを見終えたばかりの熱が冷めないうちに、悪役という一風変わった視点から作品を読み解けるのが、この番組ならではの魅力です。
パーソナリティを務める「悪役連合」の3人
番組の進行役を担うのは、黄泉の国や監獄から集結した「悪役連合」の面々です。第1シーズンで強い印象を残した3人が、それぞれの立場から第2シーズンを読み解いていきます。ここでは、パーソナリティを務める3人の悪役を紹介します。
山本 巧(演:迫田孝也)
丸菱商事・エネルギー事業部の課長であり、テロ組織「テント」のモニターを務めていた人物です。乃木に壊された男として、敗者の痛みを誰よりも知る立場から番組全体をまとめる、悪役会議室のリーダー的存在となっています。敗北を経験したからこそ語れる視点で、第2シーズンの展開を見つめます。
ワニズ(演:河内大和)
元バルカ外相で、私利私欲のためなら国をも売る狡猾な政治家です。国家の中枢に身を置いていた経験を活かし、政治家ならではの視点から、第2シーズンにおける国家間の権力構造や、水面下で動く裏の思惑を鋭くえぐり出していきます。
ゴビ(演:馬場徹)
べレール興産の代表で、ノコルの“親友”という仮面の下に冷酷な裏切りを隠していた実業家です。資本家としての冷徹な視点から、本編で繰り広げられる駆け引きや騙し合いのカラクリを、ビジネスの論理で読み解き、暴いていきます。
敗者・政治家・資本家という三者三様の視点が交わることで、本編だけでは見えてこない読み解きが生まれるのも、この悪役会議室ならではの面白さです。さらに、第2シーズンで新たに粛清された新悪役や、「なんでここに?」と思わず首をかしげたくなるような、悪役からはかけ離れたゲストも順次ラジオブースへと登場する予定です。回を追うごとに顔ぶれが変わっていく点も、番組を追いかける楽しみのひとつと言えるでしょう。
地上波・YouTube・Podcastの3つの視聴方法
『VIVANT 悪役会議室』は、複数の方法で楽しめるのも特徴です。まず、TBSラジオの地上波で生放送されます。加えて、YouTubeではスタジオの様子を「動画付き」で生配信するため、耳で音声を聴くだけでなく、映像でスタジオの雰囲気まで味わうことができます。さらに、放送後はPodcastでアーカイブが配信されるので、リアルタイムで聴き逃してしまった場合でも、あとから自分の好きなタイミングでゆっくり楽しめます。自分の生活スタイルに合わせて視聴方法を選べる点は、リスナーにとって大きなメリットです。
リスナーは「諜報員」として番組に参加できる
本番組では、リスナーを「諜報員」と位置づけ、番組づくりへの参加を積極的に呼びかけています。募集しているのは、本編で見つけた些細な伏線や、次週に向けた分析といった、リスナーそれぞれの「調査報告」です。寄せられた報告や感想は放送内で取り上げられ、悪役たちが新たな策略を巡らせるための材料となります。つまり、リスナーの投稿が番組の内容そのものを動かしていく、参加型の構成になっているのです。
投稿は、番組メールアドレス「akuyaku@tbs.co.jp」宛てに送ることができます。また、番組公式ハッシュタグは「#悪役会議室」です。本編を見て気づいたことや考察を、ぜひ諜報員のひとりとして番組に届けてみてはいかがでしょうか。
『VIVANT 悪役会議室』3つの見どころ
ここまで紹介してきた『VIVANT 悪役会議室』の魅力を、あらためて3つのポイントに整理します。1つ目は、本編終了からわずか1時間後という、圧倒的なスピード感で届けられる最速の考察です。2つ目は、乃木に粛清された悪役たちがパーソナリティを務めるという、他にはないユニークな設定です。そして3つ目は、地上波・YouTube・Podcastという複数の手段で、自分のスタイルに合わせて楽しめる点です。テレビとラジオが直結した公式番組ならではの一体感が、この3つに凝縮されています。
『VIVANT 悪役会議室』はこんな人におすすめ
最後に、『VIVANT 悪役会議室』がどんな人に向いているかをまとめます。日曜劇場『VIVANT』第2シーズンを毎週楽しみにしている方はもちろん、ドラマを見終えたあとにすぐ誰かと感想を語り合いたい方、伏線や展開をじっくり考察するのが好きな方にぴったりの番組です。さらに、悪役という一味違った視点から物語を捉え直したい方や、自分の考察を「調査報告」として番組に届けたい方にも、参加のしがいがある内容となっています。
番組概要
- 番組名:『VIVANT 悪役会議室』
- 放送開始日:2026年7月26日(日)23時スタート
- 放送日時:毎週日曜日 23時〜23時30分
- 放送形態:地上波生放送&YouTubeでの動画付き生配信、Podcastでアーカイブ配信
- メールアドレス:akuyaku@tbs.co.jp
- 番組公式ハッシュタグ:#悪役会議室
- 番組HP:https://www.tbsradio.jp/VIVANT-akuyaku/
ドラマ本編を見終えた直後に、悪役たちの視点から作品をもう一度味わえる『VIVANT 悪役会議室』。テレビとラジオが直結した新しい楽しみ方で、日曜の夜をさらに深く味わいたい方は、ぜひチェックしてみてください。

