AI文字起こし・議事録サービス「Rimo Voice」を提供するRimoが音声データとChatGPTによる業務の革新と脅威について語るオンラインウェビナーを、2023年3月27日(月)に開催すると発表しました。音声×AIは、まさに旬のテーマなのでこちらでイベント概要を簡単に紹介できればと思います。
Rimo /ChatGPTだけではない 音声データ×GPTによる業務の革新と脅威
今回のウェビナーのタイトルは「ChatGPTだけではない 音声データとChatGPTによる業務の革新と脅威 ~音声AI技術開発の第一人者である元Googleエンジニアに聞く~」。登壇者はギブリー取締役の山川雄志氏とRimo代表の相川直視氏の2名。プログラム内容として「音声データ利活用の現状と課題」「Whisperが起こす音声データの利活用の変化」「技術者視点で見るWhisper及びChatGPTの現在」「これからの未来予測」などについて語られる予定となっています。
ウェビナーの開催日時は2023年3月27日(月)15:00~16:00(1時間)、参加は無料です。GPTが起こす音声データ利活用の変化、興味のある方は申し込みサイトからエントリーをどうぞ。
Page not found · GitHub Pages
ではまた!