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Audible最新調査 利用者の77.6%が年6冊以上読書、ギャップ鮮明に

Amazonオーディブル(Audible)は、全国1万人を対象とした「“聴く読書”の実態・意識調査」を発表しました。調査では、オーディオブック利用者の77.6%が年間6冊以上を読書する一方、非利用者の55.6%は年間1冊以下にとどまり、両者の間に大きな読書量のギャップがあることが明らかになりました。Audibleは調査結果を踏まえ、渋谷駅構内で期間限定イベント「Audibleカフェ」を開催。本記事では調査データとイベントの様子を紹介します。

利用者と非利用者で広がる読書量の差

本調査は、20〜69歳の全国の男女を対象に、2026年3月19日から3月23日にインターネットリサーチ形式で実施されました(スクリーニング調査10,000名、本調査1,236名、調査委託先:マクロミル)。

紙書籍・電子書籍・オーディオブックを含む年間の読書量(漫画を除く)を尋ねたところ、オーディオブックを利用していない層では「1冊以下」が55.6%で最多となりました。一方、オーディオブック利用者では「年間6〜30冊」が44.2%で最多となり、「31冊以上」の33.4%と合わせると、77.6%が年間6冊以上読書していることが分かりました。

さらに、Audibleの現在利用者に利用開始後の変化を尋ねたところ、84.5%が「読書時間が増えた」に同意し、「減った」という回答は1.6%にとどまりました。この結果から、オーディオブックやAudibleの利用が、忙しい日常の中でも読書習慣の維持・拡大に寄与している様子がうかがえます。

ヘビーユーザーはオリジナル作品に高い関心

Audible現在利用者に聴きたい作品のジャンルを尋ねると、全体では1位「過去の名作・ベストセラー」、2位「人気作家の新作・話題作」、3位「ビジネス・自己啓発書」という結果になりました。一方、週4〜5回以上利用するヘビーユーザー層では、3位にAudibleオリジナルの「オーディオファースト作品」がランクインし、利用頻度が高いユーザーほどAudibleでしか聴けないオリジナル作品への関心が高いことが分かりました。

「すきま時間」を読書時間に変える利用実態

利用シーンのトップ3は、1位「自宅でリラックスしているとき」、2位「就寝前のベッドで」、3位「通勤・通学中」でした。特にヘビーユーザー層では「通勤・通学中」の利用率がライトユーザーより17.8ポイント高く、移動時間を読書時間として活用している実態が見えてきました。

未利用の主な理由は「試す機会がなかった」

「自分の時間を充実させられる」に肯定的に回答した割合は、利用者で51%、非利用者で32%。「物語の世界に深く入り込める」では利用者28%に対し非利用者は11%にとどまりました。また、Audibleを使ってみたい意向はあるが利用していない人に理由を尋ねると、「試してみる機会がなかった」が48.8%で最多となり、体験機会の不足が利用の壁となっていることが分かりました。

渋谷で「Audibleカフェ」を開催

Audibleは、こうしたギャップを埋めるため、5月25日(月)から31日(日)までの7日間、渋谷駅東口地下広場のUPLIGHT COFFEEにて期間限定イベント「Audibleカフェ」を開催しました。会場では専用デバイスとプレミアムヘッドホンによる試聴体験のほか、限定ドリンクやオリジナルグッズの提供、豪華ゲストによるトークイベントを実施。期間中には文芸評論家の三宅香帆さん、声優の森川智之さんらが登壇するトークイベントも3回開催され、多くの来場者が“聴く読書”を体験しました。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000329.000036126.html

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